景気が上向いてきたことによって、求人自体は増えていますが、だからと言って人気企業ばかり狙うのは考え物です。

ポートフォリオが合否を分けるWebデザイナーの求人
ポートフォリオが合否を分けるWebデザイナーの求人

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リーマンショック以降、長らく続いてきた日本の景気の停滞は、第二次安倍政権の打ち出したアベノミクスの成果もあって、ようやく上向き方向へと転じ始めてきました。4月に為された8%への消費増税の影響によって、消費性向の反動減を受けた結果、少し勢いは衰えてはいるものの、それでも政権誕生以降から俯瞰して見れば、景気の上昇傾向は維持されています。これに合わせて、企業側の投資傾向も、将来のビジネス拡大を見込んだインフラ設備や人材登用・育成に向かい始め、その結果として、様々な業界において求人は増えていても人材が不足するという事態も発生しています。

さらに新規採用者の数も以前から増え続けており、人気企業を対象にした調査によると、景気が最低と言えるくらいに悪かった2002年で約1万3000人だったものが、2009年には2万6000人と増えている状況は続いています。まさに求職側の売り手市場がずっと続いていると言うことになります。とはいうものの、人気企業は狭き門であることは、いつの時代においても変わりありません。売り手市場だからと言って、安易に応募しても、実際の実力とある程度の運がないと、そういった企業に入ることは難しいでしょう。

それよりも、ネームバリューで選ぶのではなく、その企業の中身を見て選ぶことが大事です。